みきとP

バンド活動を経て2010年3月に「こくはく」を投稿しボカロPとしての活動を始める。
活動当初はみきとPの名前の由来であるボーカロイド「miki」を使用していたが
「SECRET DVD」からは「初音ミク」をメインに楽曲を制作している。
2011年8月に発表した「小夜子」で初の殿堂入り(10万再生超)し、
以後「心臓デモクラシー」「刹那プラス」などのヒット作を生み出し
2012年8月自身の代表作となる「いーあるふぁんくらぶ」を発表。
2014年8月段階で330万再生を超える大ヒット曲となっている。
その後も数々の話題を呼んだ「サリシノハラ」や「夕立のりぼん」など
発表する楽曲が注目される超人気ボカロP。
ギターサウンドを中心とした、胸射すセンチメンタルな楽曲からPOPで可愛い曲まで
そのジャンルは問わない。自ら歌ったり、楽曲提供を数多く手掛けるなど幅広く活躍中。

ジャケットイラスト

PROFILE
456です。絵と映像作ってます。
COMMENT
思春期の思い出を絵に込めました。

2.バレリーコ

PROFILE
新潟市生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術卒業。
フリーランスのイラストレーターとして書籍装幀、扉絵・CDアルバム
アートワーク・アプリケーション等様々な分野で活動。
COMMENT
イントロからいきなり脳と心臓に「ガツーン!」と来る最高の一曲です!
イラストレーションからも楽曲にアプローチできて、とにかく描いてて
楽しい曲でした。階段の踊場で踊るのは危険なので、みなさんは想像
で踊るか、十分に気をつけて踊ってくださいね。
PROFILE
都内在住自称お絵描き屋さん・動画屋さんです。良ければ皆さん仲良くし
てください。そしてみきとさん、セカンドアルバム発売おめでとうございます。
今回も作品ご一緒出来て嬉しいです。
COMMENT
初めに歌詞とイラストを頂き、そこから膨らませたイメージを楽曲に合わせ
映像にしました。学校という舞台、イラストの雰囲気やメロディから感じる
レトロな雰囲気を「架空の映像研究会の映像」というモチーフでアウト
プットしています。
 

5.柑橘ネコぱんち

PROFILE
バンド活動やアイドルへの楽曲提供を経て2008年よりインターネット動画
サイト上での活動を開始。自作シンセサイザーやVOCALOIDなどの音声
合成技術を駆使してストレンジなポップサウンドを作り上げる。
COMMENT
みきとさんに絵を提供するのは1stアルバム『みきペぢお』以来です、
なつかしいです。今回は動画ということで素材も多くて大変だった!
それと、久しぶりに絵を描いたのでまっすぐな線が引けなくなってて
焦りました!

6.エンドロールに僕の名前をいれないで

PROFILE
絵を描いたり動画を作ったりデザインを組んだりしています。
三度の飯よりお布団が好き。最近飼い猫に避けられ気味です。
COMMENT
「GOOD SCHOOL GIRL」発売おめでとうございます。
収録曲「エンドロールにボクの名前をいれないで」の動画を作らせて
頂きました。良い感じに目つきの悪い子を描けて楽しかったです。
制服女子はよいものですね。

8.しゃったーちゃんす

PROFILE
イラストレーター。女の子のイラストをよく描きます。サッカー好き。
COMMENT
素敵な曲に自分も関わらせていただいてとてもうれしいです。僕はアニメを
やるのが初めてで動きを表現するのがめちゃくちゃ難しくってみきとさんを
恨んだんですけど、MVが出来上がって自分の絵が動いてるのを見てとても
感動しました。みきとさんありがとうと思いました。
PROFILE
動画作ってます。
COMMENT
「しゃったーちゃんす」動画製作を担当しました。大鳥です。
最後まで聞くと不思議と前向きになれる曲だったので、イラストの雰囲気を
壊さないように、アニメーションで女の子の強かな感じを出してみました。
ありがとうございました!

11.同級生

PROFILE
フリーランスでイラスト描いてます。
Twitterで「ほのぼのログ」というものを気ままに更新中。
ぼーっとするのが好きです。
COMMENT
「同級生」ということで、中高時代を思い出しながら描きました。
授業から解放されて教室で騒ぐ同級生、教室移動で廊下を通る同級生。
学校中ががやがやしているのに、すきな人の声や名前だけははっきりと
聞き取れるのって何でなのでしょうね。
PROFILE
イラレ使い。FLASHとAEで動画制作しています。
本業ではデザインのお仕事をしています。食べることが生きがいです。
COMMENT
今回イラストと曲に合わせた素材選びをして、丁寧に動画制作しました。
片思いというテーマですので、全体的に淡いピンク色でまとめました。
製作中、気持ちは女子学生でした。
みきとさんの作る音が大好きですので、アルバム楽しみにしています!

※特典内容は変更になる場合がございます。 ※特典は一部店舗を除きます。
※特典は非売品です。 ※特典およびポスターは数に限りがあり、無くなり次第終了となります。

みきうた
Illustration:深町なか Mix&Mastering:友達募集P
●数量限定!! みきたまシール3枚封入!!
  シークレット含む全16種類
QWCE-00320 ¥1,905(本体)+税
2013/12/18 ON SALE

①数量限定!! みきたまシール3枚封入!!
  シークレット含む全16種類
②店頭にて「深町なか」が描くB2ポスター
  プレゼント!!

TRACK LIST
01.非公開日誌
02.夕立のりぼん
03.サリシノハラ
04.クノイチでも恋がしたい
05.世田谷ナイトサファリ
06.朱色の砂浜
07.東京駅
08.KISS
09.いーあるふぁんくらぶ
10.うぇんずでーぶるー
11.刹那プラス
12.SECRET DVD
13.心臓デモクラシー
14.小夜子
15.夕暮れツイッター
16.僕は初音ミクとキスをした
(Arrange Version)

歌:kain
歌:初心者F
歌:松下
歌:鎖那×*菜乃
歌:大根×愛島
歌:あり
歌:夏代孝明
歌:セリユ
歌:みきと会
歌:鎖那
歌:ゆりん
歌:まじ娘
歌:赤飯
歌:すぃ
歌:すこっぷ
歌:愛島

僕は初音ミクとキスをした / みきとP feat. 初音ミク
Illustration:ヨリ Mix&Mastering:友達募集P
●数量限定オリジナルラバーストラップ付き

QWCE-00269 ¥2,000(税込)
2013/04/17 ON SALE

①数量限定!! ヨリが描く!
  “初キス”特製オリジナルラバーストラップ
 (スマホ対応)全7種いずれか封入!!
  みきとP動画でおなじみ人気キャラクターが
  可愛いマスコット化!
②数量限定!! ヨリ・たま・CHRIS・さいねが描く!
  “初キス”特製オリジナルマウスパッドメモ帳
  全4種いずれか封入!!
③店頭にて特大B2サイズポスタープレゼント!!

TRACK LIST
01.僕は初音ミクとキスをした / みきとP feat. 初音ミク
02.心臓デモクラシー / みきとP feat. 初音ミク
03.夕暮れツイッター / みきとP feat. miki
04.クノイチでも恋がしたい / みきとP feat. 初音ミク、鏡音リン
05.世田谷ナイトサファリ / みきとP feat. 初音ミク
06.東京駅 / みきとP feat. 鏡音リン
07.夕立のりぼん / みきとP feat. MAYU
08.絆創膏 / みきとP feat. 初音ミク
09.非公開日誌 / みきとP feat. GUMI
10.いーあるふぁんくらぶ / みきとP feat. GUMI、鏡音リン
11.うぇんずでー・ぶるー / みきとP feat. miki
12.刹那プラス / みきとP feat. 初音ミク
13.サリシノハラ / みきとP feat. 初音ミク
14.SECRET DVD / みきとP feat. 初音ミク
15.サラバーにゃカウダ / みきとP feat. miki
16.ガリベン広瀬の勝利 / みきとP feat. GUMI
17.小夜子 / みきとP feat. 初音ミク
<BONUS TRACK>
kiss / みきーの(みきとP×keeno) feat. 初音ミク

©Crypton Future Media,INC.www.piapro.net ©INTERNET Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED

まじ娘ワンマンライブ「Contrast release party MAJIKO」 ゲスト出演

【公演日】2015年6月13日(土)
【会 場】東京キネマ倶楽部
【開場・開演】開場17:15/開演18:00

【まじ娘公式HP】http://majiko.jp/

EXIT TUNES ACADEMY 日本武道館 2015

【公演日】2015年8月20日(木)
【会 場】日本武道館(東京)
【開場・開演・終演】開場14:00/開演15:00/終演20:00(予定)

【第1弾出演アーティスト】
亜沙 / 妖-AYAKASHI- / いかさん / 164 / kain / じっぷす / しゅーず / Sou / 蝶々P / 灯油 / ふわりP / まじ娘 / 松下 / みきとP / YM / ワンダフル☆オポチュニティ! / 他

【チケット料金】
全席指定6,480円(税込)
親子ペア指定席11,550円(税込)
※3歳以上有料

【チケット情報】
EXIT TUNES MEMBERS会員チケット最優先予約受付中!
<申込期間>2015年5月3日(日)23時59分まで!
http://sp.exittunesmembers.jp/
※先着順での受付ではございませんので、受付期間内にお申込みください。

【特設サイト】http://exittunesacademy.jp/budokan/

【お問い合わせ】 DISK GARAGE 050-5533-0888

©EXIT TUNES. ALL RIGHTS RESERVED.

まとい


『余計に纏った、何かを脱ぎ捨てて、素肌のままで、風を纏いたい。』

2014夏は僕にとってかけがえのない夏だったんだけど、特に何かを成し遂げた夏でもなかった。
ただ、なんとなく青く広がったそらと光と風が心地よかった。(横須賀での一日が特に印象深かったせいかな)
そんな、大切な季節を曲に閉じ込めました。

風を纏った君はもしかしたらあなたかもしれないし僕なのかもしれない、
色々日々悩みや迷いもあるけど、それでいいんだよなって思わせてくれた、そんな夏の風に感謝。

MVは外房で撮影。映像チームI was a ballerina とシナリオを組み立て千葉県外房で撮影。
主演の澤田汐音さんは、ネットで出演されてる映画のワンシーンを見て、
とても「まとい」のイメージとリンクしたので直々にオファーさせていただきました。
実際ふわっとして、柔らかい風を纏っている彼女は、
頑張り屋さんという一面も垣間みえて、まさに楽曲にピッタリでした。
(いまバンド活動をされてるとの事で、いつもギターを背負っている姿が印象的でした。)


チューブラーベルの音色を遠く響かせて、それが青春だって気づかないまま、
この季節がずっと続けばいいなって思いました。

バレリーコ


『バレリーコの成り立ち。~仮タイトルは「田中」~』

バレエロックと勝手に呼んでいるこの曲だけど、バレエっていうモチーフは僕から出したものではなく、
イラストを担当した田中寛崇さんとのディスカッションによって生まれました。
---純情少女と勘違いされて全校男子に狙われた。この少女は二面性をもっている、つまり白鳥と黒鳥であると。
バレエ白鳥の湖は一人二役。いいっすねそれ、と。
その後はブラックスワンという映画をみたり(「完璧」という言葉はブラックスワンからの引用です。)白鳥の湖を
鑑賞したり、その世界観に意識をもっていきました。

女子高生のもつ活動的な若さとバレエの艶かしさや靭やかさが合わさるとこうもセクシャルなものになるのかと、
そういう部分にもフォーカスしていただいて構わないと思います。


作曲的な側面から見るとこの曲はギターリフから作り始めて歌詞は最後です。
ギターとリズムが確定してからは、あぁもうなんか何やってもかっこいいわ。と思って作ってました。
あとポイントとなってるのが『銅鑼』ですね。楽曲にある種の征服感を持たせるために多用しました。
----銅鑼って、先陣きって「俺を聴いてくれ!」というものではなく、あくまでバックグラウンドインパクトなんですよね。
そしてそれが異常に強烈。強烈過ぎて使いにくい楽器の一つなのかなと思います。
でもそこはユーモア&いてまえ精神で打ちまくりです。大事です。ワンショットで覇王感でます。

動画のりゅうせーさん、エンジニアの友達募集Pさんなど製作陣がみなそれぞれノリながら(時にワルノリ)色んな物を
集合合体させたまさにニコニコ動画ならではの作品なのかなと思います。

余談ですが、冒頭のギター単独フレーズとバンドがインしてからは速攻でキーが半音変わってます。
イントロのアレンジメントでお困りの方、やってみてはどうでしょう。

You are エイビー


『こまったこまったAB型は。』

血液型性格判断って当たってることもあったり外れてることもあると思うけど、
問題はそれに書いてある通りに動いちゃうこと。
O型の僕の姉が大人になってから自分がA型だったと知り急に部屋が綺麗になった。そんなわけなかろうと。

特にエイビー型の人はその傾向にあるような気がします。いや、偏見ですけど。

そんなAB型を攻略しようと奮闘する子供っぽさを大人っぽいサウンドにのせてみました。


この曲はとにかくカッティングがしたかったっていうのが実は大きいです。
今回のアルバムはほぼ全曲テレキャスターサウンドが入ってるので、やはりカッティング曲を入れなければしまりがわるい!ということで。
楽曲アイデア自体はもうかれこれ6年前くらいからあってようやく陽の目を見れました。当時からはメロも歌詞も違うけど。

聴きどころは、Cセクション『生ぬるい体温が 今にも暴れ出しそうで』からのクールダウン(落ち着け、でもやっぱだめ)からのファズギターソロです。

ちなみに僕はA型なので、もっと几帳面に生きようと思います。

文字恋


ボーカリストりょーくんへ書き下ろした「文字恋」のボカロバージョン。
ボカロ曲を人が歌うっていうのの逆パターンだけに、否が応でもボカロ調声はしっかりやりました。
あたかもそこにGUMIがいるかの様に、っていうのをテーマにやりました。
例えばシャクリなんかは今までVELのパラメーターでやってたんですけど、
今回のアルバムからノート自体を分割して動かすという方式をまぜてます。
っていうかそっちのほうが主流なのかもしれませんが、わりと大胆にしゃくるのでいままで使ってませんでしたが、
コツを掴めば“バレずに”しゃくらせれるなって気づいて。そんなこんなで、結構時間かかりました。
発音に関してはボカロなのでご愛嬌。

使用ボカロはGUMI-whisper-です。
自分の曲はウィスパーやダークやソフト、そういったちょっと憂いを帯びているような声質があうなと再認識。

オケは再録なんだけど、逆にシンプルにしているところもあって、アレンジ的なメリハリをつけました。
ボカロ曲ってやっぱりアレンジフルなものの方が似合う。(といっても、味付け程度ですが。)
あらためて今聴き直すと、左と右のギターのアンサンブルが妙に心落ち着きます。リラクゼーションということではなく、
なんか一人暮らしをしてて、久々に実家の自分の部屋にゴロンと寝転んだような、そんな心地。
それはおそらく小夜子の時に見つけた自分の“DTMにおける俺流のギターアンサンブル”みたいなのに
ちゃんとのっとってるからなのかなって思います。

歌詞は、いたってストレート。
メッセージが返ってこなくて、うむむむ、ってなってる主人公。
はたから見れば、よくある話。でも実際自分がそういう状況になると、
心が苦しい。。いろんなこと考える。いろんな事が手に付かなくなる。雨も降っている。と、一つ溜息。
そんな歌詞です。


この曲はベースが新しいですね。ただいま筆頭のFender62JazzBassレリックです。
とても気に入っている音なんだけど一人だけ音がぬけすぎて若干引っ込めたくらいです。(笑)
はりーPの紹介でうちに来たこのベース。いい音が鳴る機材っていうのは創作の幅が広がります。

柑橘ネコぱんち


この曲実はお蔵入りする予定でした。
demoの段階で人に聴かせて、自分が思う感想が返ってこなかったのでシュンとしちゃったのか、
別の曲を作り始めました。
なんだけどアルバム制作の終わり頃になって、スタッフがこの曲を蔵から探り当てて、
「この曲めっちゃいいですやん」と言ったので、「でしょ?」って感じで復活しました。

結構他人に言われてその気になることが多いのです。
自分ただ一人ががいいと思ってるだけだとなんか嫌なんです。
最低二人欲しい。味方が。




猫ぱんちは某ソシャゲをモチーフに、それを通じて翻弄される男子の曲です。
なんか、ネット恋愛っていうんすかね、そういう恋の形態、駆け引きもいいなぁって。
顔もみたことない人との恋愛もあり得ますよな。どう思いますか。


サウンド的には僕なりに昭和グループサウンズ(GS)をイメージしています。
『かんきつねこぱんち?』ってメロディとかモロですよね。
中学生のころビーチボーイズとかベンチャーズとか聴いてたのもあって、こういうのたまにやりたくなる。

動画担当してくれたキャプテンミライさんがリンにモズライトを持たせたのをみて、
ああ、なんで俺モズライトで弾かなかったんだろう…! と思い出し悔しさが少しあります。
ノーキー・エドワーズばりのテケテケ入れたらよかった、、と笑
使用ギターは、テレキャスターとSGです。(その組み合わせも個人的には良きなんです。)


リンさんが想像以上に鳴いてくれてボカロって楽しいなって。

エンドロールに僕の名前をいれないで


『君と僕とは住む世界が違うのだ。』
世に言われている所謂“中二病”の意味を自分なりに解釈してみました。
君とは違う、と同時に「同じであってはいけない」という言い聞かせもあるんだろうと思います。

主人公の和美のことを、わかるわかる、と共感の目でみるか、なんか突っ張ってて可愛いやつだな とおもうか。
どちらにせよ憎めない奴なのは変わりないとおもう。
教室の中で『人間失格』を堂々と読み、天使の羽を生やし、「お前らみたいな量産型青春映画に私を登場させるな!」
と、胸の中で思っている子。
もしかしたらクラスにいたあの子はそんな事を考えていたのではないかなと時々思ったりします。


今回とにかく聴いてる人の胸を歪にさせたいなと思いました。
主人公の苛立ちをそのままぶつけたくて。なのでギターはダーディーに、ベースは骨太にドラムは騒々しく。歌は冷たく。
特にミックスの友達募集Pによりそのイメージを倍増された感あります。

動画担当のさいねさんともディスカッションをしてトータルのイメージを構築しました。色合い、キャラクター、
モチーフなどこの曲の世界を大きく膨らませて(あるいは確定させて)くれました。

エンドロールは、どうぞあなたの解釈を聞かせて下さい。

からふる日和


当時担当さんから「ボーカロイドがテーマの曲とかどうですか」って言われて、なんとなく書き始めた曲。
もうちょっとアップテンポの未来的な曲でもよかったんですが、
なんかその日久しぶりの快晴でなんだか気分がよかったので、こんな感じのぽかぽかした曲になりました。

ボカロ曲をやり始めた初期の頃の心境をもとに書いています。
イベントいくのなんか怖かったなー とか、いろいろバイト掛け持ちで夜な夜な作曲してたり、
ずっと睡眠不足だったなーとか。


歌詞の内容は、引っ越しが決まって部屋を片付けていると、
最近聴かなくなったボカロアルバム達ががらっと出てきて、
あー。。って回想してる曲です。




「僕は僕を追い越さなきゃいけない、わけでもないか」

っていう一文は自分で書いていて大いに救われた。多分快晴のなせる業。
いろいろ焦ってても、しょうがないしね。

しゃったーちゃんす


『何百万回と繰り返される、ただの、ふつうの、大切な別れ。』

恋愛をし終わった後って、どんな気持ちになるだろう
すっきりと晴れやかな気持ち、もやもやと懺悔したくなる気持ち。
離れてしまってはお互いの気持ちなど分かり得ないけど、
いまこの空に架かる虹をお互いどこかで見つけて、
お互いカメラを向けているんだろうなってことは、なんとなく分かる。
なんて、まったく男子は女々しいのう。

この曲のサウンドの要は、ドラム&ベースが生RECであるところ。
通常ボカロ曲って言えば、打ち込みやシミュレーターが主のDTM“宅録”なので逆に新鮮だった。
さらに“スネア”を一発も入れてないドラムアレンジも従来のロックミュージックからすれば異端かもしれない。
もっと言うとハイハットも一回しか打っていません。
しっかりボトムの効いたうねりは心のアドバンス、ロングトーンのギターは回想を表現しました。


MVは本編とはまるで関係のないストーリーにしたかった。
ただ、何かにひたむきに頑張っているMVにしたくて、
「例えばバッティングセンターで頑張ってバットを振っている女の子とかどうかな?」
っていう思いつきがそのまま実現しました。
見てるうちにその子を応援したくなるような。
でも大当たりの後は空振りするんです。それが前に進むってことなんです。

Dr./MattNewman:5,6年前一緒にセッションバンドを組んで遊んでた仲間。
シンバルニュアンスのアレンジなんかは割とこの人の影響を受けていたりする。
「しゃったーちゃんす」では持ち込みのトライアングルやタンバリンも担当。
漫画も描けるガス屋兼ドラマー。広島出身

Good School Girl


なんかそんなことを考えていたような気がする、っていうのを曲にしました。
曲って、レコーディングっていうだけあって記録という意味もあって、
この曲は特に自分の中で忘れちゃいけない想いを記録しました。

最終的に青春という言葉でまとめ上げたアルバムではあるけど、
意外と全部が全部そこに向かっていたわけではなく醸し出された雰囲気に名前を付けただけなのです。
そのなかでも一際強い日差しの照る曲になりました。

ボカロ曲をつくっているんだという意識も忘れないように使用ボカロは、
僕がはじめて使ったボカロmikiです。
なんとなく一緒に歌いたくなったのでコーラスを自分で吹き込みました。
だんだんmikiも後半にいくに連れ乗ってきてる感じがあったので、
ラストは僕抜きで、miki一人に任せました。
その辺りのボカロのグルーヴや息遣いも聴き所なのかなって思います。

まって、駆け足で過ぎ去る青い春

っていうフレーズはなんだかんだいって
それが本音なのかなとおもったり、思わなかったり。

同級生


みきーの楽曲の第二弾になります。
テーマは「初恋」ということで甘酸っぱく、いじらしく、もどかしい。
でもどこか可愛らしい楽曲ではないかと思います。
私はこんな甘酸っぱい経験はしたことないですが・・・

メロディーやアレンジは私が作ったデモにみきとPさんが手を加え色を付けて、
独特のコード感やギタートーンも相俟ってうまく二人の色が混ざったのではないかと。
ミクの声もパートごとに分担したりしています。

歌詞に関しては、男二人であーでもないこーでもないと
主人公の女の子の気持ちになって書いております。
前作「kiss」の際もそうでしたが、一人ではなく誰かと物語を作っていくのは
案外楽しいなと思ったりしています。

この楽曲のシーンに過去や現在やこれからを重ねる方、
こんな経験したことないって方もいらっしゃるとは思いますが、
なにか感じていただければ幸いです。

keeno